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コンドミニアム「TANNPOPO」

東海の避暑地御殿場コンドミニアム「TANNPOPO」 2.5間の両窓からは右に「パノラマ富士山の雄姿」と 左に「箱根連峰」を見渡すことが出来ます!

香川真司 韓国

香川真司選手 韓国戦にて、宣言通り2発「余裕あった」…!!

MF香川真司は語る 「1点目はうまくゴール前に入り込んで落ち着いて決められたゴールですし、2点目もうまく入り込んで決められた。どっちもイメージ通りに決められましたし、いい流れでできたと思います。」


197日ぶりの代表のピッチは格別だった!スタンドから巻き起こる「香川コール」。
日本サポーターは、背番号10に酔いしれた。アジア杯準決勝の韓国戦以来となる代表復帰戦で、宣言通りの2得点。宿敵を粉砕させる鮮烈な活躍で、自らの価値を証明した。

ザッケローニ監督には左サイドから中央に切れ込んで決定的な仕事をする元イタリア代表FWと重ね合わせ「デルピエロになれ」と言われているが、そのイタリア人指揮官も「疑いの余地はなかった。アジア杯より成長している」と絶賛した。

親善試合 日本3―0韓国(札幌ドーム)
1月のアジア杯以来の代表復帰となったMF香川真司(ドルトムント)が前半35分に先制ゴール。
後半8分にMF本田圭佑(CSKAモスクワ)が追加点を決めると、同10分には再び香川がダメ押しした。
本田&香川が初の“アベックゴール”を、さらに代表デビュー戦のMF清武弘嗣(C大阪)は2アシストの活躍をした。
3―0と圧勝したが、本田は「これで何かをつかんだわけじゃない」とチームの引き締めを図った。

★試合経過: 
前半35分に「香川劇場」が幕を開けた。
MF遠藤の右サイドからのパスをFW李がヒールで流すと、韓国DF2人の間を抜け、右足でゴールに蹴り込んだ。ゴール後には、歓喜の輪を作ったチームメートと天を指さし、4日に急逝した元日本代表DFの松田直樹さんへささげた。後半10分にもゴール。1月21日のアジア杯準々決勝カタール戦以来の1試合2得点だった。

進化を遂げた香川真司選手は、骨折で強いられた約3か月のリハビリ生活の苦境をチャンスに変えた。
「正直、けがをした時は落ち込んだ。でも、それを受け止めてやるしかない」。ドルトムント移籍後、半年間で感じた体幹や下半身の弱さ。肉体改造のために、地元の神戸に戻らず、設備が充実した都内施設でリハビリ。毎日約8時間、体をいじめ抜いた。その努力が実を結んだのでしょう。

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