SONY テレビ事業の縮小を松下電器に続いて発表!
かねてから韓国のSOMETHING電気と液晶パネルの合弁事業を展開を提携して、
S・LCDは40インチ以上のテレビ用液晶パネルを主に生産しており、
パネルはソニーとSamsungに半分ずつ供給されてきましたいたが、
ソニーは「BRAVIA」ブランドで液晶テレビを展開していますが、テレビ事業は赤字が続いていたのです。
ソニーとしては、テレビ事業の黒字化を目指しパネルも外部からより安価なものを調達すべくこれを解消したのです。
何故かというと。。。。この合弁相手のSamsungや、同じく韓国のLG電子が猛攻勢をかけて安値で日本市場やアメリカ市場に打って出て、日本企業の
販売に打撃を受けてきたのです。